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【Dr.Protein】プロテインは若返りのドリンク?

コラムをご覧いただきありがとうございます。
Dr.トレーニングサプリメント開発担当の豊田浩史です。


私は日本人の多くが予防にお金をかけず、治療にお金をかけることに強い疑問を持っております。
つまり、薬に頼りすぎているということです。
病気は外的要因などありますが、根本は普段の栄養摂取が大きく関係しています。
また、現在主流の西洋医学は現代人に栄養失調はないと決めつけている傾向があります。
このような流れを変えたいと思い、現在トレーニング指導やサプリメント開発に携わっています。
少し難しい内容もあると思いますが、健康のまま人生を全うしたい人は是非ご覧いただけたら幸いです。

概要

・ホエイプロテインは抗酸化能力を向上させる
・ホエイプロテインは老化指標を減少させる
・ホエイプロテインは最強のアンチエイジングドリンクである

今回はプロテインが持つアンチエイジング効果について解説していきます。
このコラムを読んだ頃には、筋肉をつけるためやダイエット以外でもプロテインはアンチエイジングにも非常に重要なサプリメントだと言うことが理解できると思います。

プロテインは認知症を防ぐ

プロテインと聞くと筋肉のために飲む、ダイエットのために飲むなどというイメージがまだまだ強いと思います。しかし、プロテインは老化を遅らせる可能性が分かっています。

実際にホエイプロテインを20g摂取することによって、血漿中の還元型グルタチオンレベルが大幅に増加し、ホモシステインレベルが減少することが分かっています。(※1)

これだけ聞いても何のことだか理解できないと思うので、少し噛み砕いて説明していきます。

グルタチオンとはカラダのほとんどの細胞に存在している抗酸化酵素のことです。
抗酸化とは簡単に述べると、老化を遅らせてくれるという意味です。

また、このグルタチオンには酸化型と還元型があり、抗酸化能力を発揮するのは「還元型グルタチオン」になります。
 この抗酸化酵素である還元型グルタチオンが増えるということは、カラダの抗酸化能力が上昇するわけです。

つまり、カラダが老化しにくくなるということです。

次に「ホモシステイン」とは何なのでしょうか?
ホモシステインは必須アミノ酸が代謝されてできるアミノ酸のことです。
このホモシステインが増加すると心血管系疾患や神経変性疾患など様々な疾患につながることが分かっています。(※2)

プロテインを摂取するとこのカラダに悪さをするホモシステインが減少するため、老化の予防はもちろん、病気の予防にも繋がります。

もう一度まとめると、ホエイプロテインは還元型グルタチオンを増やし、ホモシステインレベルを下げることによって老化を遅らせるということです。

宣伝にはなりますが、弊社が開発したDr.Proteinは一回あたり25gのタンパク質が含まれていますので今回解説した恩恵は十分受けられると考えられます。

参考文献

(※1)Piyaratana Tosukhowong, Chanchai Boonla, Thasinas Dissayabutra, Lalita Kaewwilai, Sasipa Muensri, Chanisa Chotipanich, Juho Joutsa, Juha Rinne, Roongroj Bhidayasiri,Biochemical and clinical effects of Whey protein supplementation in Parkinson's disease: A pilot study,Journal of the Neurological Sciences,Volume 367,2016,Pages 162-170,ISSN 0022-510X.
(※2)Kaplan P, Tatarkova Z, Sivonova MK, Racay P, Lehotsky J. Homocysteine and Mitochondria in Cardiovascular and Cerebrovascular Systems. Int J Mol Sci. 2020;21(20):7698. Published 2020 Oct 18. doi:10.3390/ijms21207698

[筆者]  Dr.トレーニングプラス 開発担当 豊田浩史
【保有資格】
・ADIDAS FUNCTIONAL TRAINER

【監修】
Dr.トレーニング CEO 山口元紀



【活動内容】
世界3大ミスコン公式トレーナー歴任
Dr.ストレッチ 技術監修
海外研修(アメリカやスペインのプロスポーツチーム帯同)

【職歴(インターン含む)】
Boston Red Sox
Tampa Bay Rays
KC Royals

【学歴】
日本大学文理学部体育学科(学士号)
Texas Tech University Health Sciences Center Athletic Training(修士号)

【資格】
NATA-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会認定トレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト)
PRI Myokinematic Restoration
PRI Plelvic Restoration
IASTM(Instrument Assisted Soft Tissue Mobilization)
NKT(Neuro Kinetic Therapy)
SFMA(Selective Functional Movement Assessment)
BTS(Barefoot Training Specialist)
SMBA (Spinal Movement and Breathing Assessment)
保健体育科教員免許

山口元紀ブログ🔻
https://drtraining.jp/blog/

 

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